出会って3回までが勝負!その中でも第一印象はやっぱり大事!

A喫茶店にて

いらっしゃいませ。何名様でしょうか。。

オドオド

あ。2名です。

オドオド

あ、奥の席どうぞ・・・

なんか、どんくさい感じね

注文取りに来るの遅くない?

あの店員さん仕事できなそーなかんじだったもんね。

B喫茶店にて

ニコニコハキハキ

いらっしゃいませ!何名様でしょうか!

はい!

なんかスマートで良い感じ!

こちらのお席へどうぞ!

この店員さんかっこいいわ。。。

店員さん来ないね。。。

忙しいのかもしんないね

第一印象ってやっぱり大事。。。

最初のイメージによって全体的評価も変わる

例えば、「真面目で頭が良く嫉妬深いA君」「嫉妬深くて頭が良く真面目なB君」ではどっちが印象が良いか考えてみて!

実際には同じ事で、言葉の順番を入れ替えただけなんやけど、受ける印象ってちがくない?

基本的に人は最初に与えられた印象に強く影響される傾向があって、これを心理学用語で「初頭効果」って呼ばれているんや。

初頭効果・・・相手に対する態度や印象を形成するうえで、最初に示された情報が特に強く影響すること。

最初が肝心!

上記の例でも最初に真面目で頭が良くという言葉を聞くと最後の嫉妬深いという性質のマイナスイメージはやわらぐというか軽減されやすいんや。

だけど、最初に嫉妬深いという性質を聞いちゃうと、それに続く真面目で頭が良いという性質まで暗く理屈っぽいという印象を与えてしまう可能性が高くなってしまうんやな。

人の印象は3回会うあいだに決まってしまう

人の印象は3回会う間に決まってしまうという『スリーセット理論』というものがあるんや。

特に第1印象は最重要!ドラマでは第一印象最悪で最終的に結ばれるという展開がよくあるパターンやけど、実際にはそういう事はマレで第1印象で嫌な印象を与えると挽回するのはかなり困難なんや。

スリーセット理論・・・人の印象や評価は初対面から3回目までの内にほぼ固定化されるという理論。

その後の情報は、すでに形成された印象をベースに受け取られてしまう。

初対面⇒第1印象を決定する

まずは外見から人柄をイメージ。さらに表情やしぐさ、話の内容などから印象が決まる。

ここでNG判定されると恋愛対象になるのは難しい。

不潔っぽくてオタクっぽくて、きもそう

むっちゃ美人やん。優しそうやし

2回目⇒印象を再判定する

自分の思った第一印象が正しかったのかどうか再度相手を判定する。

やっぱり不潔っぽくてオタクっぽくて、きもそう

むっちゃ美人やん。優しそうやし。でも意外と芯が強そうやな。

3回目⇒印象を確認する

判定した印象を確認し、固定化する。4回目以降は固定化した印象を強めていくため、簡単には印象は変わらない。ギャップで印象がくつがえされることもあるが、それは状況次第や。

やっぱり不潔っぽくてオタクっぽくて、きもそう。生理的に受け付けないわ。

ほんま美人やん。優しそうやし。好きになりそう。

第一印象が最も重要!

つまり、第一印象は非常に大切だっていうことやな。

上記で述べた「スリーセット理論」においても、相手に対する印象は、第一印象をベースに、3回会う間に決まるとされており、印象が固定化されると、それを覆すのはかなり難しいんだよな。

逆に言うと、3回会う間に好印象を与えとけば、よっぽど変な事をしないかぎり、あんたの印象はそうそう悪いものにはならへんっていうこっちゃ。

まとめ

とは言うものの、やっぱり直近の印象も重要なのは確かや。特に大事なのが別れ際

「終わりよければ全てよし」という言葉があるように、なんぼ楽しいデートでも、別れ際に嫌な思いをしたら後々まで引きずってしまう。

こういった最後の印象が強く残ることを『新近効果』っていうんやけど、ここにも気をつけなあかんで。

要は印象は最初と最後が大事ってことやな。

新近効果・・・最後の情報が強く影響する事

叱るときは最初と最後に気をつけろ!

職場なんかで部下に注意する時も厳しいだけでは絶対あかん。

特に最近はすぐパワハラや!って言われかねんからね。

それだけでなく厳しいだけでは意欲低下を招くだけーってことにもなる可能性が高いんや。

理想の順番は「ほめる⇒叱る⇒ねぎらう」など、最初と最後にプラスになる言葉を使ってマイルドに叱ることがポイントなんやで!

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