会話を盛り上げたければ「ど」で始まる質問と「同調」をうまく使いきれ!

昔好きだった人とバッタリ会った!

あ!?たっくん久しぶり〜!?

元気だった?4年ぶりぐらい?

今、うしてるの?

おー!ひさしぶり。

今建築関係の仕事してんだよねー。

へぇー

んな仕事!?

色々あるけど、住宅の設計とかが多いかなー。

でもまだまだ全然見習いなんだよねー。

家作ってるんだー。 すごいねー。

職場はこ?

池袋だよー。

えぇ!!ほんと?

私も池袋。今度良かったらランチしよーよ。

会話が広がれればチャンスも広がってくる!

話を盛り上げたければ「5W1H」を質問しろ!

人は自分が気持ちよく話せると、会話が盛り上がったように感じるんや。

つまり、相手に盛り上がったと思ってもらうには、相手の話をふくらませるように誘導して聞き上手になることが重要なんや。

そのきっかけ作りとしてポイントとなるのが「開いた質問」

なんだそれ?って思う人の為に簡単に一言で言うと、イエス・ノーで答えられない「5W1H」に関する質問を相手に投げかけることなんや。

開いた質問・・・5W1Hに関することなど、イエス・ノーでは答えられない質問。一方、イエス・ノーで答えらえる質問は「閉じた質問」という。会話を楽しむには、この2つバランスが大事になってくる。
5W1H・・・情報伝達の基本となる要素。「何を(what)」「いつ(when)」「どこで(where)」「誰が(who)」「どうして・なぜ(why)」「どのように(how)」の6つの要素を指す。

会話の中で「どうして・なぜ(why)」は多用するな!

例えば相手の趣味が「釣り」ならば「どんな場所に行くの?」「どんな準備をするの?」「どんな人といくの?」といった質問をすることで会話は続きやすくなるんや。

こういった風に開いた質問の多くは「ど」で始めることができるんや。

だけどもやな!「どうして?なぜ?」だけはあんまり使わないほうがええんや!

なんでかって言うとこれを相手に聞くと、それなりに考えなければならんシンキングタイムが発生する可能性が出てきて会話が止まってしまう恐れが出てくるためや!

会話がはずむ効果的な「あいずち」方法を伝授!

実験
心理学者の玉瀬 耕治さん、石田 恵利子さんは、被験者にある文章を読ませ、「、」「。」がでてくるところで、聞き役にあいずちを入れてもらう実験を行った。その後話し手に聞き手の評価をさせた。

吾輩は猫である、と言っても血統書付きではない。

ふんふん。へぇー。なるほど。

結果
A:あいづちのパターンによって、次のような評価が得られた。

◎どこでうなずくか

話しの「区切りが良い部分」だけうなずく場合と、「区切りがあまり良くない部分」だけうなずく場合を比較

➡当然「区切りが良い部分」でうなずくほうが高評価。

◎どれだけうなずくか

句読点「、」「。」の12%、40%、80%とうなずきの頻度を変えて比較。

➡40%が最高評価で、80%が最低評価となった。ただし、頻度は12%でも「区切りの良い部分」でうなずくと、40%のうなずきと同じ最高評価を得られた。

あいづちは回数が多ければ多いほど良いわけでは無く、タイミングが重要。

相手の満足感を高めるには、話の区切りを意識するのはもちろん、相手の顔や動きをよく見て、こちらに顔を向ける、体を傾ける、視線を向けるなど、動きに変化があった時にあいづちを打つのがポイントや!

まとめ

上の実験結果でわかるように、会話を盛り上げる手法テクニック「あいづち➡同調」を使いこなすことがポイント

「私も好き」「うちも昔、犬を飼ってたよ」など、相手の言葉に共感の相づちを打ったり、共通点を示したりすると、親近感が深まり、相手も話やすくなって打ち解ける確率が上がる。

さらに、「熱海の温泉いいよねー」「信州でスノボー、楽しそう」と話をまとめる、プラスの言葉を加えるなど、あいづちのバリエーションを増やせば、心地よい会話のリズムが生まれて楽しい時間が作れるはずやで。

知ってても知らないフリをするのもGOOD!

相手が話す内容を知ってる場合、「あーそれ知ってる!」「それ聞いたわー」て言いたくなるわな?

でも、それって相手の気分をちょっと損ねる可能性もあるわけや。

聞き上手のプロを目指しているならば、知っていても知らないフリをして最後まで聞いてあげて感心してあげるのが大人の対応っていうもんやで!

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