親しくなりたい相手に近づくときは左右から近づけ!

大川さん!

来週の飲み会都合いいよね!?

あ。。もちろん大丈夫ですよ。。

後ずさりだと!!!

もしかして俺って嫌われてるのか!?

あ、大川さん!

この資料のことなんだけどね。。。

ハイハイ

あいつにはあんなに近づいて話してるのに。。。

人にはそれぞれパーソナルスペースがある!

人にはそれぞれ「これ以上は相手に近づいてほしくない」という距離があるんや。

これは一般的に「パーソナルスペース」と呼ばれている。

「親しく好意がある相手ならこれぐらい、見知らぬ赤の他人だったらこれぐらい」といったように、相手との親密度、親しさ、好意の度合いによって、心地よくいられる距離が変わってくるんや。

パーソナルスペース・・・相手がそれ以上近づいてくると不快に感じる距離。

大きく次の4つのゾーンに分類される。

①密接距離:恋人や家族・親友などとの距離(0〜45cm)

②個体距離:友人・知人などとの距離(45〜120cm)

③社会距離:ビジネスや社会的なやり取りに適する距離(120〜360cm)

④公衆距離:1対多数のコミュニケーションに適する距離(360cm〜)

人は正面に近づかれると緊張状態が強まる

パーソナルスペースは上下前後左右360℃おんなじ範囲で均等に広がってるわけではないんや。

一般的にはパーソナルスペースは前方方向に広く、左右と後方面は狭くなっているものなんや。

電車を思い出してもらったらわかりやすいかもしれん。

真正面の至近距離に人が立つと「なんかやだなー」といった強い緊張を感じてしまうけどつり革なんかで左右に並んだ状態だとそれほどでもない感じがするやろ!?あれやあれ。

親しくなりたい相手に近づくときは左右から近づけ!

そこでや!

これから親しくなりたい、好意をもってもらいたい相手に対して近づくときは正面からではなく左右から近づくようにすべし!

一緒に食事をするような機会があるときは、カウンター席や隣同士の席を選択するのがおススメやで!

相手のパーソナルスペースに積極的に入ることで、お互いの親近感が増すことは統計学や心理学的にも証明されている事なんで頑張ってみてちょ!

デートが愛を深めるとは限らない!

逆に不快な環境にいると、その時のあらゆる事に対してネガティブな見方をしやすくなるんや。

つまりはデート相手に対してもネガティブな感情が芽生える可能性がでてくるという訳や。

これは「連合の法則」と呼ばれるモノなんや。

連合の法則・・・一つの事によって気持ちが変わり、それが他の事全体への態度に影響する事。例えばマイナスの気分は連鎖していくことを表す。

心の距離は実際の距離で目に見えるもの!

パーソナルスペースとは、心理的な「縄張り」みたいなもんなんや。

これは相手との関係によって大きく次の4つに分類されるんや。

パーソナルスペースは

相手によって異なる

好意を持つ相手ほど、近い距離でも抵抗を感じない。逆に自然に近くにいる事で、心の距離が近づくこともある。

前に広い

正面で向き合って座るより、並んで座るほうが距離を縮めやすい。

性格によって異なる

外交的なコミュ力高めの人よりも内向的なおとなしめタイプ人のほうが、パーソナルスペースを広くとりたがる。

女性より男性のほうが広い
女性にとっては自然と感じる距離でも、男性にとっては近く感じる事も。

男性は好意を持たれていると誤解しやすいので注意。

まとめ

また、パーソナルスペースには前方ほどの差は無いけど、左右でも微妙に違いがあるんや。

基本的には心臓がある左側のほうが警戒心が強くなるとされているんや。

これは近づき方というか立ち位置で応用できると思うんやけど、相手をリラックスさせたい、警戒させたくない時は右側にポジショニング。

吊り橋効果を狙って生理的にドキドキさせたいと思うときは左側にポジショニングするというテクニックを駆使するのも面白い。

けど、一緒に歩くときなんかは左側に位置するか右側に位置するかによって落ち着き具合が人によってそれぞれ違いがあるようやから一概には言えんかもなw

着ている装備!?によってもパーソナルスペースは変化する

厚いコートを着ていたり、靴を履いていたりすると、それが一種のパーソナルスペースとなるんや。

逆に上着や靴を脱ぐと、相手との心理的距離も縮まったりする。

飲食店なんかの例だと椅子がある座席より座敷のほうが心理的距離を縮める効果がある。

忘年会なんかで座敷でやるのはその効果があるからやろな。

また、服装の種類、昼夜別、対人数なども関係していると言われているんやで。

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